社長のつぶやき

「守り」ではなく「攻め」

2021.03.26

何が人を新しいことに挑戦させるかといえば、外から絶えず入ってくる刺激です。

精神的に守りに徹していたのでは、決して新しいものを取り入れることができません。

「守り」の姿勢が遺伝子をオンにすることは、まずありません。

守りとは現状維持であり、いま働いている遺伝子だけで十分事足りるということだからです。

眠っている遺伝子は強く必要とされなければ目覚めてくれません。

だから、「守り」ではなく「攻め」で新しい刺激を求めていくことが大切なのです。

また、よい遺伝子をオンにするために強調しておきたい知恵の一つには、何かに取り組むとき、それがプラスかマイナスか、できるかできないか、効果的かどうかなどといった評価は後回しにして、とにかくやってみるということがあります。

挑戦することを先送りにしていては、決して大成できません。

完璧な見通しなど絶対にないのですから、まずは頭の中で考えるより先に「やってみる」ことが大切なのです。

失敗はそれまでの努力を無駄にするものではありません。

それどころか、新しい発見のもとになる貴重な体験なのです。