2022.06.24
その方は、地域社会にも貢献していて、まじめで、人格者で、学校の校長先生やってました、60歳で退職してから、老後を楽しもう、という矢先に認知症になってしまったそうです。
思ったことが、「病気になったら、後からは楽しめない」です。
後から楽しむのではなく、今楽しむことが大事なのだ、といいます。
また、うつ病で来院中の患者さんは、家から出られず、一日中家でゴロゴロしていました。
カラオケが好きなので、「たまには友達と行ってきたら」と勧めたところ、「病気が治ったら、カラオケに行きます」と言われてしまった…。
それから2週間後、友達から連絡があり「カラオケ」に行ってきたそうです。
そしたら、非常に楽しくて、それから定期的にその友人と「カラオケ」に行くようになったそうで、その結果、うつ症状が急速によくなったといいます。
つまり、「先に『楽しむ』と病気は治る」ということです。
自分の人生を楽しめる人は、「楽観的」です。
何か事が起きても、「なんとかなる」とか「大丈夫」、「きっとうまくいく」と動じません。
常に、物事の明るい面を見ているからです。
また、「ポジティブ」でもあります。
物事を常に「肯定的」に捉え、「積極的」、「陽気」、「前向き」等々の資質があります。
同時に「レジリエンス」という、逆境や困難やトラブルに対して、立ち直ることができる「復元力」があります。
どんな状況になっても…
人生を楽しむことができる人でありたいと思います。
今日も生きてることに感謝♬