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社長のつぶやき

コロナに学ぶ

2021.01.15

世界は一変させられてしまった、と言っていいと思います。

新型コロナウィルスの影響は、そのくらい大きなものでした。

それこそ日本の終戦後まもなく、まだ焼け野原があちこちに残っているような時期に匹敵するのではないか、とさえ私は思っています。

コロナが変えたのは、感染対策を意識した生活様式だったり、リモートワーク導入をはじめとした働き方の変化だったり、伸びた業界と苦況に陥った業界の明暗だったり、といったものが象徴的ですが、実はそれにとどまりません。

コロナは、人の意識を大きく変えたのです。

わかりやすくいえば、人を大きく二極化させていきました。

その最たるものは、これぞチャンスと新しいことに踏み出していった人。

そして、元の世界に戻ってくれるのを、じっと待ち続けている人。

強制的にいろいろなものがリセットされていく中、多くの気づきを得た人も多かった。

おぼろげに思っていたことを、確信したという人も少なくありませんでした。

なるほど、幸せはここにあったのか、と気づいた人もいる。

はっきり理解しておかなければならないことは、もう元の世界には戻れない、ということです。

待ち続けても、戻らない。

戻ったとしても、そこには元の社会はありません。

すでに、パラダイムはシフトしたのです。

もう過去は戻ってこない。

それこそ、仮に今回のコロナが落ち着いたとしても、また同じことが起こるかもしれない。

第2のコロナ、第3のコロナがやってこない保証はどこにもありません。

コロナの第2波、第3波よりも、こっちのほうがむしろ怖い。

すでに社会は、次のステージに進んだのです。

やらなければいけないのは、アフターコロナへの対応です。

既存の仕組みを立て直そうとしている場合ではありません。

完全にシフトしないといけないのです。

では、新しい時代に向けて、どうすればいいのか。

アフターコロナは、どんなキーワードが重要になるのか。

1つ確実に言えることは、アフターコロナ時代には、まだ正解がない、ということです。

こうすれば確実、というものがない。

こういうときには何をしなければいけないのかというと、どんどん動いていくことです。

何かアクションを起こす。

手数を増やしてみる。

最も危険なのは、じっとしていること。

待っていることです。

じっとしていても、何も起きないから。

何も得られないし、何も成長できないから。

だからこそ、アクションを起こすためのキーワードが必要になると思いました。

それが、「実験」です。

私はもともと、人生は実験だと思ってきました。

思うようになど、簡単にいくはずがないのです。

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