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社長のつぶやき

感覚のアンテナ

2021.01.08

落語家の笑福亭鶴瓶さんが写真共有のSNSで知られるインスタグラムを始めたきっかけは、知人の俳優ムロツヨシさんがインスタグラムに投稿すると、すぐにフォロワーさんから「いいね」が付くのがうらやましかったから。

それでインスタグラムを開設しようとするのですが、スマートフォンの操作に慣れていない鶴瓶さんは、すぐに始められませんでした。

見送りかと思いつつ、都内のお店で食事をしながらインスタグラムの話をしていると、隣から「お手伝いしましょうか」と声をかけてきた男性がいました。

その人物は、インスタグラム関係の仕事をしている社長さんだったのですが、たまたま隣で食事をしており、その社長さんに手伝ってもらい、鶴瓶さんは無事インスタグラムを開設。

すぐに大人気になり、2019年7月現在50万人(2020年12月12日現在58万人)を超えるフォロワーがいます。

超直感がはたらくと、どこからともなく「偶然」の助けがやってきて、困難もサラリと乗り越えられます。

あることをやるかどうか迷っていたら、まちの看板にふと目がとまり「やろう!」と書いてあり、「やるんだ!」と腹落ちした。

自分の直感をうまく説明してくれるビジネスコンサルタントがいないかなあ~と思っていたら、たまたま街で友人と会い、友人と一緒にいた初対面の人と3人でお茶をしていたら、その初対面の人がビジネスコンサルタントで、自分の要望にピッタリすぎるほどの人だった。

その他、僕自身のことだと研究所を辞め、神社の本を出すかたわら「何をやろうかな?」と問いを立てたら、人が教えてくれました。

僕がある人へのお礼に性格分析をしてあげたら、「これはメニュー化しているのですか?」「いいえ」「していなんだ。じゃ、いつするんですか?」「まあ近々…」「じゃ、私のブログでご案内します!」

そして、人様のブログでご案内されたら、引っ込みがつかなくなった(汗)。

始めたら申し込みが相次ぎ、すぐに月30万の収入ができました。

そう、ぜんぶ「たまたま」です。

超直感がはたらくときは、やらせのような「たまたま」の好都合が起こり続けます。

「それは、ただ流されているだけでは?」

痛いところ突きますね!

でも、実際そうなのですよね。

問いを立てると、その答えがむこうからやってくる。

それを実行する。

ただ、そのくり返しです。

もう少し言うと、受け身で流されているのではなく、積極的に流れに乗るのがコツ。

踊るアホゥになるのです!

また、積極的に流れにのるポイントはふたつあります。

ひとつは、自分の常識を超えようという意識です。

スマホが苦手でもインスタグラムを始めた鶴瓶師匠のように、自分の常識や計算“外”の出来事を「世界からのギフト」ととらえて、積極的に活かします。

そしてもうひとつは、感覚のアンテナを立てること。

アンテナを立てる良い方法がやはり、問いを立てることです。

僕はフィールドワークと呼ばれる行動観察を豊富に経験しましたが、観察するときは、「ここに赤いものはどれくらいある?」のように問いを立てて観察した方が、ただ漠然と観察するよりも多くのことに気づきます。

問の答えを探そうと、感覚のアンテナが立つからです。

このアンテナが立っていないと、世界からギフトが目の前にやってきても、スルーしてしまいます。

なんて悲しいことでしょう。

「私は不運だ!」となげく人の多くは、不運にアンテナを立て、幸運にアンテナを立てていないだけ。

ギフトは誰のもとにも来ています。

「運が良い人」は、ただそれに気づいて、受け取っているだけのことなのです。

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