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社長のつぶやき

執着とは

2020.12.01

私たちの運気を落とす最大の原因といってもいいもの、それは「執着」です。

強運な人は、そのことに気づいています。

執着とは、人や物やある状況に心がとらわれてしまい、それにしがみついて手放せなくなってしまうことです。

周りのことや相手の気持ちなどにはおかまいなく、自分のことしか見えてない狭い視野の自分勝手な状態です。

こう言うと、ひどい状況に思えますが、実は「執着」は日常のなかにたくさん転がっています。

たとえば、遺産相続などでもめるのは、お金を少しでも多く欲しいという「執着」からです。

他にも、別れた彼を取り戻したい、ブランド品のバッグがどうしても欲しい、正社員でないと就職したくない、なんとかして若さを取り戻したい、チョコレートがどうしてもやめられない…。

思い当たることはありませんか?

なぜ執着するのかというと、恐れる気持ちがあるからです。

お金がなくなったらどうしよう、彼がいない生活なんて考えられない、ブランド品を持っていないと自信が持てない、ちゃんとした保障がないといざというとき困る、若さ失いたくない、甘い物を食べないと精神的に不安定になってしまう…。

こうした恐れがあるため、手放さないことで安心感を得ようとしているのです。

では、どうすれば執着から逃れられるのか?

答えはとても簡単です。

ただ手放せばいいのです。

これまで自分が握っていたものを手放すとき、人は不安になるものです。

けれども、冷静になって考えてみてください。

がむしゃらにしがみつき、手放せなくなっているものにこだわりつづけた結果、何かいい結果を生みましたか?

心がウキウキするような幸せは舞い込みましたか?

執着からは何も生まれないどころか、かえってトラブルを引き起こし、望む結果を手に入れられない状況に自分を陥(おとしい)れるだけです。

両手がふさがっている状態で、さらに運をつかむことは、はっきり言って不可能です。

「こうでなければ」「あれもこれも手に入れなければならない」と思えば思うほど、そうならない状況にイライラし、不平不満がたまっていく。

そういう状況にさせているのは自分だということに気づかなければいけません。

強運な人になりたいのなら、思い切って「執着」を手放しましょう。

ギューギューに詰め込んだクローゼットに新しい洋服が入らないのと同じように、執着でいっぱいのときは、幸せは決して舞い込んでこないのです。

運気をアップしたいなら、執着を捨てて幸せが入り込むスペースを空けることです。

すると、自分の気持ちが軽くなり、本当の幸せがくっきりと見えてきます。

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