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社長のつぶやき

「好き」を「得意」に

2020.07.04

つんく♂ さんは、「得意」なことと「好き」なことは違うという。

「得意」とは、あることを自他ともにうまい、上手だと認めること。

そして、それは社会的に認められやすい。

「好き」には、感情がともなっている。

「好き」と「得意」を混同している人は意外に多い。

「得意」なことは、嫌いではないが、メシを食うのも忘れるほど好きかというとそれほどでもなく、ただ得意だっただけということが多い。

どんなに得意なことも、「好き」という感情にはかなわない。

ほんとうに「好き」なことに夢中になっているとき、人は時間を忘れ、至福の時間を過ごしている。

何かを好きになる。

その瞬間、人はそのことに関して、抜きんでた存在になる。

それくらい、「好きになる」という感情は、とてつもないエネルギーです。

人から、「そんなアホな趣味」と笑われるようなものであっても、それが好きで好きでたまらないのであれば、それを続けるべきだと。

「さかなクン」は、子どものころから魚が好きで好きでたまなかったから、その魚の魅力を子どもたちに伝えることが職業となった。

しょせん、「努力」で出せるエネルギーは、「好き」で出せるエネルギーの比ではない。

「好き」がすぐには「得意」につながらなくても、それを捨てずにいれば、やがて「得意」を超えるものになっていく。

「一番になる人」は例外なく、「好き」をとことんきわめた人といえるでしょう。

「好き」という感情を自分の人生において最大限に引き出すことができるかどうか、それはとても大事なことです。

「好き」というエネルギーには、みずからを動かし、そしてまわりさえも巻き込み、奇跡を起こす力が秘められている。

SNS全盛の時代、かつては考えられないような職業が出てきましたね。

たとえば、芸人ひろしのソロキャンプ(ひとりキャンプ)です。

ひとりでキャンプするのが好きで、それをYouTubeで流していたら、それだけで毎月食べていけるようになったという。

芸人のときより、収入が安定していて、しかも独自性があります。

「好き」を「得意」にしたいい例です。

「好き」という、とてつもないエネルギーを「得意」につなげたいですね。

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