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社長のつぶやき

橋下 徹 ②

2020.07.02

『20代、30代で、自分の人生をきっちりと計画し、その通りに人生を進めることができる人は、非常にすくないでしょう。

僕も20代の頃は、人生で成功を収めている人は皆、きっちりと計画を立てている人だと思っていました。

ところが、その後自分もそれなりの人生を歩み、国内、国外で成功を収めている人と数多く接触する機会を持ってきて、今、いえるのは、人生なんて計画どおりにいかない、ということです。

成功している人も、ほとんどが思いもよらない人生の歩みになっている、ということです。

では、何が人生を決めるかといえば、思いもよらないチャンスをしっかりとものにする人と、ものにできない人は明確に分かれるということです。

そして、チャンスをものにしている人の共通点は、皆、その時々に、一生懸命手を抜かず、圧倒的な量で行動しているということです。

圧倒的な量をこなしながら必死に突き抜けようと、もがき続けること。

このような中で、まるで運命のような巡り合わせでチャンスをつかみ、大きな結果がやってくるのです。

夢や希望を持てないから行動できない。

仕事に楽しさを感じないから行動できない。

これらはすべて言い訳ですし、このように言っている限り、チャンスをつかむことはできないでしょう。』

多くの講演会や啓発本では、「夢を持て」「大きな目標を立てろ」という。

たしかに、子どもの頃から夢を持ち成功した野球のイチロー選手のような人もいる。

しかし、これは本当にごく少数の成功例だ。

そんな夢すら持てないし、何をやったらいいかも分からない人が大多数なのだ。

しかし、橋下氏のいう「たまたまやってきたオファー」を圧倒的な熱量で対応する人を、周りの人はよく見ている。

たまたまやってきたオファーとは、「たのまれ事」という無茶振りされた仕事のことを言う。

それはたいてい「初めてやること」だったり、「自分の能力を超えていること」だったり、「メチャメチャ忙しい中で頼まれたこと」だったり、「一銭にもならない面倒なこと」だったりする。

そして、それをニコニコしながら機嫌よく受ける人を、チャンスをつかむ人という。

反対に、渋い顔して「こんなに忙しいのに」とか、不機嫌な顔で断るような人には、次のオーダーは来ない。

それをチャンスを逃す人という。

頼まれたことには、圧倒的な量の準備とあらん限りの熱量を使い…

チャンスをものにできる人でありたい。

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