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社長のつぶやき

自分を捨てる

2019.12.23

人物を見るには、その人の「出処進退」を見よ、という。

出処進退の「出」とは、地位につくことであり、「処」とは地位につかないこと。

「進退」は、身の処し方であり、役職や地位を辞めるときの態度のこと。

地位に恋々とするのではなく、役職を辞する時の身の処し方、鮮やかさが大事だといわれるが、同時に、役職や地位に就くときもその私心のなさが問われる。

まさに「公」のため、火中の栗を拾わなければならないようなことを頼まれたときの身の処し方です。

私心のなさとは、「自分をいかに捨てることができるか」。

「捨てて」という短い詩がある。(ほほえみ読本)より

どんな大事なものでも

荷物はみんな捨ててください

自分のからだも捨てるんですよ

《三途(さんず)の川の番人のことば》

どんなにお金を稼ごうが

どんなに綺麗で美しいスタイルであろうが

どんなに知識があって頭がよかろうが

どんなに地位が高くて栄耀栄華を極めようが

三途の川を渡るときは全部捨てていかなければならない。

『責任ある立場に置かれている人は少なくともどこかで「自分を捨てるもの」を持たなければならない』

肚を決め、覚悟を決める…

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