1. トップ
  2. 社長のつぶやき
社長のつぶやき

ゴミを1つ拾う者は...

2019.09.05

「ゴミを1つ捨てる者は、大切な何かを1つ捨てている

ゴミを1つ拾う者は、大切な何かを1つ拾っている」


私の「そうじの師」から教えていただいた金言です。

師は、1年間に10万本の吸殻を拾って歩いていました。

毎日300本です。

それも75歳になってから始め、10年後の85歳になったとき、100万本を達成しました。

バスでも電車でも、どこへ行くときにも右手には金バサミ、左手には紙袋を持って拾い続けられました。

「大切な何かを拾っている」とは何なのか。

「品格」「こころ」「おもいやり」「自尊心」「高潔」「公共心」「道徳心」「魂」「礼節」…

人によってさまざまな言葉が当てはまると思います。

その中でも、私は「信用」という言葉を一番に上げたいと思います。

人の目の前でポイッとゴミを捨てる人を、あなたは「信用」できるでしょうか。

空き缶を車の窓から中央分離帯へ投げ捨てる人。

タバコの吸殻を、舗道に捨てる人。

その人たちは、実は、自分の一番大切な「信用」を捨てているのです。

いくらお金持ちでも、どれほど大きな会社の社長さんでも、「空缶のポイ捨て」をするような人とは付き合いたくありません。

もし、そういう人と、友達だと見られるだけで、こちらの「信用」が落ちてしまいます。

数年前に「お金で買えないものはない」という発言が物議を醸したことがありますが、たとえ「お金で信用を買える」としても、「お金で買った信用」は、お金がなくなれば、一緒に消えてしまいます。

CONTACT
お問い合わせ

お見積り、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

TEL.098-940-8358

メールでのお問い合わせはこちら