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社長のつぶやき

いだてん

2019.02.20

日本人が物を食べると言う場合、
共食という意味であり、
共食は神の前で食べるということです。

ですから、本来は神様を
まつってあるところで食べたわけです。

仏教が庶民の間に浸透してくると、
大黒天(だいこくてん)が
台所の神様、いや仏様になってくるのです。

寺で女房のことを大黒様というのは、
おカミさんというのと同じです。

大黒様は、インドの食料の神様のことです。
禅宗では、韋駄天(いだてん)と言うのです。

韋駄天といえば、
素早く走ることをさす言葉ですが、
ほんとうは仏教の韋駄天からきています。

韋駄天は、仏のために、
遠く宇宙の彼方の宙天に行って、
食料を集めて来ます。

非常に早く走るから、
「韋駄天走り」という
言葉が生まれたのです。

一方、ご馳走(ちそう)という言葉もありますが、
この馳走というのも走るという意味です。

やはり、これも韋駄天が走って行って、
食物を集めてくるところからできた言葉です。

韋駄天は食物を集める者、
大黒天はそれを管理する者。

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