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社長のつぶやき

続...萩本欽一

2018.10.15

欽ちゃんの言葉は、いつも逆説的でハッとさせられる。

同書の中にこんな話があった。

『テレビで一緒に番組を作っていた仲間が、とてもいい話をしてくれました。

ある朝、彼はドッタン、バッタンという大音響で目を覚ましたそうです。

マンションの下で、何かの工事が始まったらしい。

事前の知らせもなく、朝8時からけたたましい音を立てられて、文句を言いに行こうと起きあがりました。

「“朝っぱらからうるさいな!せめて10時からにしてくれ!”と言おうと思ったんだけど、途中で気が変わった。

欽ちゃんだったらこういうときどうするかな、と考えて、欽ちゃんがしそうなことをしてみたんだよ」と。

すると彼は、工事をしていたおじさんに「大変だね」と声をかけ、缶ジュースを1本差し入れたそうです。

「そうしたら工事をしていたおじさんが“すみません、うるさいでしょうね”と言うので、思わず“いやいや…”と言っちゃった。

不思議だね、次の日も工事の音で目覚めたのに、音がそんなに気にならなくなっていた。

それに、時計を見たら9時でね、おじさんも気をつかって開始時間を遅くしてくれたみたい」

やせ我慢でもいいから優しい言葉をかけてみる。

すると、お互いに気遣いが生まれて、いいほうへ状況が変わっていくんですね』

『ダメなときほど「言葉」を磨く』

やせ我慢でもいいから優しい言葉をかけるよう心がけたい。

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