1. トップ
  2. 社長のつぶやき
社長のつぶやき

子供の心のままに

2018.09.24

アインシュタインはバイオリンを弾くことを趣味としていて、よく研究室で息抜きに弾いていたというのは有名な話です。


彼がバイオリンを習い始めたのは幼少のころでしたが、


バイオリンの先生がお手本となる曲を弾くと、「すごいなあ」「さすがだなあ」という言葉を連発したといいます。


そして、それを目の当たりにした先生は、次第にこう思うようになったらしいのです。


「この子はいずれ大成するに違いない」


何が言いたいかというと、「すごいなあ」「さすがだなあ」という子供がよく口にする言葉は、


感動、感激する心にほかならず、それだけ感受性が豊かな証拠であるということだからです。


仕事でも趣味でも、感受性を大切にしながら取り組めば、


向上心や探求心が養われ、必然的に前向きに生きられるようになるのです。


実際その通りで、人間は大人になっても、子供のように何かに感動、感激すれば、


新鮮なショックが得られるため、気持ちがワクワクしてきます。


「自分もああなりたい」「あの人みたいになりたい」という思いが芽生えます。


すると、モチベーションが高まり、意欲も倍増します。


つまり、自分では気がつかないうちに、前向きに行動できるようになり、望んだ成果を手にすることができるようになるのです。


「私の成功の秘訣が一つだけあるとすれば、ずっと子供の心のままでいたことです」 (アルベルト・アインシュタイン)


「感動」とは、感じるから動くということ。


「理動」という言葉がないように、理屈でいくら説得されても、人は動くことはない。


小さな子供は、出会うすべての出来事が初めてのことばかりだ。


だから、ワクワク、ドキドキと心がときめくしなやかさを持っている。


何度も同じような経験をしている大人は、心のまわりに殻(から)ができ、感激性が薄くなる。


だが、「今、ここ」に集中している大人は、どんなときでも、感動や感激といった感性が研(と)ぎすまされている。


今日のこの瞬間は一度だけという、「人生二度なし」の生き方をしているからだ。


明日はないかもしれない、と思えば誰でもこの一瞬あることに感謝し、感動する。


いくつになってもしなやかな子供心を持っている人でありたい。

CONTACT
お問い合わせ

お見積り、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

TEL.098-940-8358

メールでのお問い合わせはこちら