1. トップ
  2. 社長のつぶやき
社長のつぶやき

「入れ歯が米国史に大きな影響を与えた」

2018.06.30

米国の1ドル紙幣にデザインされている初代米大統領ワシントンの肖像。

よく見ると口元が不自然だ。歯を食いしばっているようにも

若い頃から歯が悪く、57歳で大統領に就任した時には、歯は1本しか残っていなかった。

そのため、生涯で7度、入れ歯を作ったそうだ。

この入れ歯が偉大な大統領を苦しめた

当時の入れ歯は今のように上下別々ではなく、鋼のばねでつながっていた。

ばねが強い力で入れ歯を歯茎に押し付けて固定する仕組みで、

常にかみしめていないと口から飛び出しそうになったという。

肖像画に描かれた時は総入れ歯。その表情から痛さや不快感が伝わるようだ

話しにくさや見た目を気にしたワシントンは公の場での演説を避けるようになり、

絶大な人気がありながら3期目の大統領選出馬を拒んだ。

これが、米大統領の任期は2期までという慣例の元になったというから、

入れ歯が米国史に大きな影響を与えたといえなくもない

「歯と口の健康週間」がきのうスタートした。90年前、64(むし)にちなんで

日本歯科医師会が6月4日を「虫歯予防デー」としたのが始まり。

本年度の標語は「のばそうよ 健康寿命 歯みがきで」

「神々のような筆で論文を書く哲学者だって歯の痛みに平気で耐えることはできない」。

英劇作家シェークスピアが作中に残した言葉だ。偉人も賢人も、歯の痛みには歯が立たぬ。ご用心を。

                           (西日本新聞  “春秋”  より

「入れ歯が米国史に大きな影響を与えた」との表現は面白いですね。

また話の流れからすると、まんざらジョークでもありませんね(笑)

CONTACT
お問い合わせ

お見積り、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

TEL.098-940-8358

メールでのお問い合わせはこちら